3月8日(水)、東京都武蔵野市にて、奥村フォーラム主催「空気集熱式ソーラー テクニカルヒストリー展」を開催致します
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「空氣集熱式ソーラーテクニカルヒストリー展」は、空気集熱式ソーラーの30年の歴史を辿るための展示と、最初の集熱装置(ハンドリング)を開発した、友伸平(環境創機(株)前代表)、集熱パネルの開発者 和田弘氏のトークセッションを、コーディネーター役に武山倫氏を迎えて開催します。
展示については、創成期の、グラスウールボードでできた、ハンドメイドのシステム、OMソーラーの最初のハンドリングである、お蚕さんを皮切りに、最新の設備に至るまでの30年間の部材が勢揃いいたします。
また、トークセッションにおいては、お蚕さんからT型ハンドリング・《そよ風》の開発者である友伸平と、最初の集熱パネルの開発者である、和田弘氏に、黎明期における様々なエピソードを披露していただきます。
30年前のOMソーラー協会設立を機にスタートした空気集熱式ソーラーシステムですが、最近に至るまでのその歴史的変遷を知る絶好の機会となっております。
沢山の皆様のご参加をお待ちしております。
3/8(水)空氣集熱式ソーラーテクニカルヒストリー展
日時 |
3/8(木) 12:00~17:00 |
場所 |
武蔵野商工会議所 |
プログラム |
12:00~17:00 展示会 17:30~ 懇親会 |
参加費用 |
無料 (懇親会は別途費用を頂戴いたします) |
お申込み方法 |
このページの後ろにある参加申し込み欄に記入して、送信をクリックしてください。 |
ファクス番号 |
042-575-5243 |
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info@kankyosouki.co.jp |
セミナー担当者 |
岩井正子 |
主催 |
奥村フォーラム |
参加申し込み
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