『クリマテ』操作方法
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『部位仕様 – 基礎』は、基礎の熱貫流率等の仕様を登録します。
材料を選択し、厚さを入力することで、熱貫流率を計算することができます。
『選択』をクリックすると、材料を一覧から選択できます。
断熱材R1~R4の入力場所をクリックすると、それぞれ断熱材材料を登録する画面に切り替わります。
材料を選択し『断熱材R*更新』をクリックするとそれぞれ断熱材の熱抵抗値が登録されます。
熱貫流率の計算値を確認した後、『登録』をクリックして熱貫流率を登録します。
基礎の抵抗値R1,R2,R3,R4及び寸法 W1,W2,W3,W4については、説明図を見て入力してください。
『部位仕様 – 基礎』の管理項目
項目名 | 内容 | 自動表示 |
---|---|---|
断熱材熱抵抗R1 | 基礎等の立ち上がり部分の室外側に設置した断熱材の熱抵抗を入力します | |
断熱材熱抵抗R2 | :基礎等の底盤部分室内側に設置した断熱材の熱抵抗を入力します | |
断熱材熱抵抗R3 | :基礎等の底盤部分室外側に設置した断熱材の熱抵抗を入力します | |
断熱材熱抵抗R4 | :基礎等の立ち上がり部分室内側に設置した断熱材の熱抵抗を入力します | |
基礎高H1 | 地盤面からの基礎などの寸法(400mmを超える場合は400mmとする)を入力します | |
基礎高H2 | 地盤面からの基礎などの底盤など上端までの寸法を入力します | |
断熱材根入W1 | 地盤面より下の基礎等の立ち上がり部分の室外側の断熱材の施工深さを入力します | |
断熱材折り返しW2 | 基礎等の底盤部分等の室内側に設置した断熱材の水平方向の折り返し寸法を入力します | |
断熱材折り返しW3 | 基礎等の底盤部分等の室外側に設置した断熱材の水平方向の折り返し寸法を入力します | |
部材名 | 断熱材の部材名を入力します | |
名称 | 断熱材を選択します | |
熱伝導率 | 選択した断熱材から導かれた熱伝導率です | ※ |
厚み | 断熱材の厚みを入力します | |
熱抵抗値 | 熱伝導率と厚みから計算された熱抵抗値です | ※ |