ガラス集熱 更新日:2017-10-23 風が強い地域や確実な集熱をしたい時はガラス集熱にします。 ガラスを載せると、強化ガラスと屋根鉄板の間の空気層によって保温され、鉄板の集熱効果を一段階高めることができます。。 《そよ風》や《そよ風2》を採用する場合は、通常、北側もしくは南側棟頂部に集熱チャンバーを設置します。 新ガラス押え部材は、従来のガラス押え部材で不安視されていた、ビス打ち込み部分からの芯木の腐朽を防ぐことができるガラス押え部材です。